好きが零れないように。
この約1ヶ月の間にさまざまな感情が動きました。
それをどう言葉にしていいのか分からない
というよりも
どの言葉を選んで綴っても誰かを傷つけてしまうかもしれない
という思いが強かったのかもしれません。
でも、書いてみることにしました。
まとまった文章ではありませんが。
個人的な記憶の記録です。
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きっといつか関西にもユニットはできるだろうなって予想はしていました。
でも、既存の括りではないだろうなあとも思っていました。
大吾さんはユニットを組むなら誰なんだろうか?とずっと考えていました。
長年一緒だった大西さんは冬に離れてから若手のトップとしてトリオと活動していくんだろうなと思っていたし、龍太くん康二くんは2人で一緒にいることが多くなった気がしていて。
康二くん大吾さん関西Jr.のツートップは、刺激し合える最高のライバルとして考えると、ライバルチームのキャプテンのような、そんな関係性になりそうだなあと。
こうなったらいいなあという願望の答えすら見つけだせない感覚を一気に破ったのは、まいど!ジャーニィ~でたまたま目にしたSHOW TIMEの「MANIAC」。
メインと呼ばれる関西Jr.を引っ張ってきた立場にいた4人が3グループに分かれたのを見たときの衝撃。
龍太くん康二くんfunkyの2人の技巧派、大西さんを筆頭としたヤングチーム。
そして中でも丈橋シンメとこじまさかどシンメにセンターの大吾さんのバランスのとれたピンク衣装の5人から目が離せませんでした。
一瞬にしてこの5人の括りが大好きになってしまった。久々に画で、自分のなかにスっと入ってくる括りを見て好きだなあという感覚から抜け出せないのは、なにわ皇子以来かもしれません。
「この5人のパフォーマンスをもっと観たい」
その思いがこんなにも早く叶うなんて思ってもみませんでした。
夏。大阪松竹座。
再びこの5人が目の前に現れました。
それぞれのイメージカラーであろう、
緑、赤、オレンジ、ピンク、紫の装飾をポイントに施した衣装を身にまとい、千年の眠りから覚めた悪魔の顔をした彼らがいました。
「演出とかも5人で話し合って決めました。」
右手に構えたペンライトも触れず、ぎゅっと両手で掴んだまま、立ち尽くし、息をすることさえ忘れてしまいそうになるくらいでした。
仮面をつけたMidnight Devilの世界観にずっと浸っていたかった。
でも、
ヒートアップしすぎてしまいそうな感情を
「今回の新曲は関西Jr.の新曲なので、他の2曲をする機会もあるかもしれない」といったニュアンスで落ちつかせたのも大吾さんでした。
場の雰囲気を感じとって行動する、冷静沈着な人。
もちろん、そう言われてもこの5人の括りが大好きになってしまった気持ちはなくならなくて。
でもあまり表にその気持ちは出さないまま抱えているような状態で、過ごしていました。
これまであった括りを好きだと口にする仲の良い人がたくさんいましたし、私自身もこれまでの括りで迫力があるなあと感じていたからというのも表にあまり出さない理由のひとつとしてありました。
そんな時でした。
「なにわ男子」の誕生を知ったのは。
「ああ、そうだ。私はJr.を応援しているんだった」
当たり前だったことに、こんな時に気づかされるなんて。
どうやら、わかっているつもりになってしまっていたみたいです。
「Jr.という存在は、デビューを果たした人たちから比べると、いつ逢えるのか、はたまたさよならをするのか、わからない。けれど、そんな中でさまざまな想いを背負いながらアイドルとして輝き、力をあたえてくれる。その時間を大切にしたい。だからこそ、大吾さんと晴ちゃんに気持ちを、熱量を、注ぎたい。そう思ってた。」
_______(1年ぶりの天使の日に。 - ひっくりかえした、宝箱。)より
1年前に自分でそう思ってたんですけどね、
改めて、心に置いておかなきゃいけません。
難しいかもしれません。
でも、どうしても応援している大好きな人の幸せを願いたいおたくです。
さまざまな想いがあることを理解してくれたうえで、大吾さんが前を向くと言うのであれば、ついていくのみ。
何より、大吾さんが以前語った夢、
ずっと憧れている嵐の二宮(和也)くんみたいに、いつかグループでデビューして、アイドルとしての活動と芝居が両立できるエンターテイナーになりたい。それが僕の夢で、今はそこしか見ていません。
── 産経新聞(関西版 夕刊)関西ジャニーズJr. ごっつええやん!! vol.1(2016.10.8) より
ここに一歩近づくことができたんじゃないかと思っています。
アイドルとしての大吾さんを観られることが何より嬉しいです。
もちろん、これから待っている道が平坦ではないことも、現状として向かい風が多いことも、外野からさまざまな矢もこれまで以上に飛んでくるでしょう。正直、ファンの入れ替わりも感じています。
それでも、時間がかかってもいいから愛されるグループになると言いきってくれた大吾さんをはじめとする「なにわ男子」を信じてあげたい。
先日、実際に自分の目でなにわ男子を観た時も、この思いは変わらなかった。何より、今までも全身全霊だったけれど大吾さんがこれでもかってくらい全力の魂剥き出しのようなパフォーマンスをしていたこと。なにわ男子にかける想いの強さが伝わってきました。
これは個人的な話ですが、体育会の組織に所属している人間なのでチャンピオンスポーツの話を日々コーチから聞いています。
インカレの頂点をとりリーグを制覇したチームを率いたコーチが言うには、「いいチームには、実力がありしっかりした上級生と才能豊かな下級生がいることが必要だ」と。
頭の回転がはやくて機転を利かせることのできる丈くん、なにわ男子や関西Jr.の玄関口としての役割を果たしたいというブレない志を持つ大吾さん、誰に対しても優しくパフォーマンスでも引っ張れる大橋くんと経験と実力のある年上の3人。愛されキャラで年上と年下の間でメンバーの距離を縮めることのできる大西さん、恭平くん、そして若手ながら欲もガッツもあり勢いと華を感じさせるみっちー、長尾くん。
まだ始まったばかりです。
未知の可能性に溢れたグループだと思います。
各々が強みとしてきたことをどう活かしていくか、どんな景色をみせてくれるのか、ワクワクしています。
誰もが同じ悔しさで 夢の終わりを認めないように
明日はそう 違う自分と 歩いていくから痛みを抱いて優しさに変えて たとえ胸が張り裂けても
君はもう 自分知っている 歩き出せばほら見えてくるぎゅっと強く温かなその手で 時間(とき)を掴み取れ
_______Daylight(嵐)より
なにわ男子ができてからよくこの歌を聴いています。ありきたりなことしか言えませんが、この歌にもあるように、過去が未来を照らしていきます。
時には共に先陣を切り、時には背後を支えてくれたメインと呼ばれた括りをはじめ、さまざまな関係性があったからこそ、今アイドルの大吾さんが存在してくれていることだと思います。
だからこそ、私が「なにわ皇子」を好きだった気持ちも「この春夏に希望を与えてくれた5人の姿」に対する気持ちも忘れないで抱きしめながら「なにわ男子」と共に前に進んでいきたいです。
なにわ男子ができたことによって生じるバチバチとした今まで以上に刺激し合う環境でお互い高めあえる関西Jr.、痺れるんだろうなあと想像するだけですでにゾクゾクします。さまざまな人の目が関西に向いている今、このチャンスを殺しちゃいけない。応援する側もされる側も。
まとまらないけれど、
最後に。
なにわ男子、結成おめでとう!
絶対に、花咲かせようね。
仮面の内側。
【Q:あなたはどんな人ですか?】
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今のわたしは、 落ち着いている という印象を持たれることが多い。
高校の頃の部活動のチームメイトには「相手が来ても焦らずポーカーフェイスでプレーできるよね」と言われていた。大学の部活動の作業では「よく黙々とできるね」と言われることもあった。
そういう落ち着いているという印象を持たれることに対して自分自身としては、まあ騒がしいところよりも、安らぎを求めるヒトであるし、ハキハキ喋って元気がいいというよりは、のんびり思索に耽るヒトであるからそうなのかもしれないと思っている。そういうのが自分なんだろうなと。
そういう 落ち着いている ヒトとして存在するようになったのは、
幼少の頃から、というわけではなかった。
幼少期はむしろ、 おてんば・活発・おしゃべり の三拍子が揃うこどもだった。
「ちびまる子ちゃんやDr.スランプのアラレちゃんのような天真爛漫な子」と小さい頃に言われたことがあるくらい、今のわたしとは異なる性格であった。
じゃあいつから変わったの?というと、おそらく小学校高学年から中学生の頃くらい。
きっかけは何なのか?というと、おそらく余計なことをぺらぺらと話しすぎて怒られたという親から怒られるこどもにありがちなエピソードがはじまりだったんじゃないかと思われる。
あとは交友関係で色々とあったな、そんな年齢だった。
当時は本当によくしゃべるこどもで、最近あったできごとを自分の親だけでなく親の友人にも話す勢いであった。いい意味でも反対の意味でも、井戸端会議の話がどんどん外に広がっていくということを、こどものわたしが知っているなんてことはなかった。そういったことに対して気をつけなさいという意味で親が怒ってくれたことをあの時は理解できなかった。(今考えれば、怒ってくれたことはありがたいことである)
交友関係だって、その年齢にありがちないざこざだったと思う。正直、あまり覚えていないけれども(思い起こそうとしていないのかもしれないが)。
今は意味があって怒ってくれることは貴重なんだと感じるようになったが、あの時から気づけば怒られることから避けることばかりを選択するような、周りの目を気にすることばかりに思考の先が向くようになっていった。
周りの目を気にするようになって、必然的に「周りと比べて自分は……」と比較するようになった。「わたしより忙しい人なんてたくさんいるのになんで自分は頑張れていないんだろう」とか「周りがこうだからわたしもやらなきゃ」とか。
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『ひとつひとつのことをちゃんと積み上げていくことができる人だよね』
今日、そんな言葉を部活動でお世話になっている大人の方にかけていただいた。
「でも、いま完了できていない作業もあるし、自分の家の片づけもままならくて、そんなことないんです。」
と、わたしが言った。
すると、その人に
『本当にいつもきちんとやっていてすごいと思う。でも、まだまだだめだとか、他にもっとすごい人はいるとか、自信ないように言うのもったいないよ。他の人と比べているけれど、それって自分にとってなにかメリットってあるのかな?』
と問いかけられて考えてみた。
が、考えてみるとこれといったメリットが浮かばなかった。
今まで気づかなかったが言われてみれば確かにと驚いた。
さらに、
『できないとか足りてないとかって思っていることがあったとして、何があればできるようになると思う?
「やるべきこともどれから手をつけていいのかわからなくなっているから、マネジメント……ですかね」
『マネジメントか!じゃあ、今は部活動をやっているけれど、自分のするべきことってなんだと考えてる?」
「選手やスタッフの求めていること+αのことはしていきたいです」
『その+αを提供するためには何をしたらいいんだろうね?』
「監督や選手に対してこんなこともしたほうがいいかな、でも今は大丈夫かな?と思った後、そのときやっておかなかったことで後々やっておけばもっといい促しができたと悔いることが多いので、まずは行動してみることも大事かなと思いますし、行動するためには自分に自信がいる、あ……」
その方と話していてここで気づいた。
一周まわって、わたしがこれからしていくべきことに。
そんなわたしに、
『お、ぐるぐるして自信を持つことに戻ってきたことに気づいたかな!もっと自分のことを認めてあげないと、ほかの人のことも認めてあげられなくなっちゃうんだよ。自分がいやだなあって認めてあげられない部分があると、仮面を被った偏った視点しか持てなくなっちゃう。だから、ほかの人と比べないで自分で自分のいいところはいいんだって素直に認めてあげることも大事にしてみてね。それでもできないこととか出てくるかもしれないけど、こういうところも含めてわたしなんだからいいじゃんって思っていいんだよ。そうしたらもっと広い視野を持てるようになるし、もっと素敵な人になれるよ。こどものころの自分らしさも愛してあげていいんだよ。今日みたいに誰かに話してみることですっきりすることってあると思うから、いつでも相談してね。○○ちゃんがいい方向に歩んでいけるように一緒に考えたいって思ってるし、それが自分の幸せだから。』
と、あたたかい言葉で寄り添ってくれた。
ほんの少しの余裕と、自分を認めてあげること。
これからのわたしの軸になりそうだ。
心にいる昔の自分を思い出して、出てきてもいいんだよ?って伝えてあげよう。
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なんだか大吾さんのHug&Smileを読んだ時のような、
そんなあたたかさを感じた今日だった。
胸が苦しくて眠れない夜だって、
心が張り裂けそうになることだって、
なんだってある。
それでもいい。
あなたがいてくれて、
あなたが笑っているだけで、
ぼくはそれだけでいいんだ。
それだけで心が洗われる。
明日に向かって強く生きようって思える。
あなたがもし、
ぼくと同じようなことになったら
次はぼくが側にいるよ。
あなたのそばで笑っているよ。
あなたがぼくにしてくれたように。
物理的に近くにいられないかもしれない。
でも、ちゃんと気持ちは側にいます。
だから笑っていよう。
つくづく愛に包まれ、守られている。
それは家族、友達、仲間がいるから。
そしてあなたも。
キレイ事かもしれないけど、
愛は性別だって、年齢だって、国境だって、
なんでも超えていく。
人生、別にキレイ事でもいいじゃない。
それであなたも幸せなら。
いつもありがとう。
これからもありがとう。
あなたにHug&Smileを。
Letter by 西畑大吾
2017兄組冬の陣。
個人メモ、Xmas SHOW2017の感想レポです。
(12/5と12/8分)
見学はDOG FIGHTの屋良くん文一くん末さま来てました、舞台登壇はしなかったけど、1階1列8番と9番の通路まで来てました、最初文一くんが話しててこのまま終わりそうな雰囲気だったからかみんなが「すえざわーー!!!!!」って叫び何回か末澤コールして出してくれた、末さま私服おしゃれで金髪短髪!
— 純 (@_______stmim) 2017年12月5日
BIG GAMEでいつも大西畑でやるパートが大吾さんおひとりだったのを観て、ああ大西さんほんとにいないんだなあってしんみりした。でも第1球にこの曲持ってきて兄組の勢いを感じたよ、松竹座の熱気が上がった幕開けのシルエットでお手上げ
— 純 (@_______stmim) 2017年12月5日
C&R、お立ち台で元気な姿を見せる大吾さん、大西さんいなくてどうなるんだろうと思ったけど優しい笑顔でよかった!お立ち台から降りたあとにぐるんぐるん回転しててちっちゃい子どもみたいで可愛かった...淳弥くんがお立ち台上がる前に目を合わせてマイク受け取る大吾さん◎
— 純 (@_______stmim) 2017年12月5日
Bring It On大好きなんですよ、その上何がすごいかって兄組にしかだせないであろう艶やかさ、かつ美しさ。この人数だからこそできたフォーメーションだったと思う。で、大吾さんみたいな黒髪ゆるふわのわんこ顔が雄になる切り替わりがしんどいです。亀梨くんから色気奪ってきたの?くらいのだだ漏れ。
— 純 (@_______stmim) 2017年12月5日
バンバンで客席撃ちまくる兄組~~!撃たれた気分になっておく。大吾さんはニコニコしながら一階席花道当たり一人ずつ撃ってる姿に私が流れ弾当てられた。楽しそうでなにより
— 純 (@_______stmim) 2017年12月5日
UME強引オンでのはっすんがすごかった。何段駆け上がるのって勢いで足あがってた...大吾さんが一階席左列?のとこまできてお客さん煽ってた、多分ものすごい近さ!突然行くからあれは西畑担はびっくりして呼吸一回止まりそう
— 純 (@_______stmim) 2017年12月5日
ミニMC、熱気で熱いですね~って話を挟む。はっすんが感想を聞かれて少し噛んでた、うれしそうにいじる大吾さん、西橋可愛かった
— 純 (@_______stmim) 2017年12月5日
D-MotionとShake It Upの流れは前々から個人的にやってほしかったから観られて嬉しいしちょっとエコーかかった大吾さんの声も好きなんです。なのににゃんこスターやってた(笑)そこににゃんこスター挟むのね(笑)
— 純 (@_______stmim) 2017年12月5日
Sexy Honey bunnyは昔から聴いてたから関西Jr.でやるとこうなるのねって感動が大きい。はっすんと正門さんが絡んでたやつ。腰振りが...あの、しんどかった...今江くんもなかなか腰振ってて ひぇ、って声出た
— 純 (@_______stmim) 2017年12月5日
C&RやってみたかったLoud-X!関西(Jr.!!)関西(Jr.!!)ラップで煽られ客席の熱気がどんどん上昇してパリマニ。もう記憶がない。飛ばされた。
— 純 (@_______stmim) 2017年12月5日
宇宙に行ったライオンは、ぜひ、バンド組担当の方々は観てほしい!!!!この夏本家も聴いたけどすごく気持ちが伝わってくる。キーボードのこじけんの表情がね、この時間を大切にしたいんだろうなあって思った
— 純 (@_______stmim) 2017年12月5日
猫中毒で段ボールから出てくる演出可愛すぎる。天才。やっぱり白猫西畑にゃんこ圧倒的可愛さ。茶色い首輪に白耳白い手。猫耳取れちゃうハプニングに驚き笑っちゃう西畑にゃんこにやられた。龍太くんに猫パンチしてた。東西春松竹とはまたひと味違う三匹の猫拾いたいんですがどこにいますか??
— 純 (@_______stmim) 2017年12月5日
なぜfunkyは公式にならないと疑問を投げかけたいパフォーマンス。はっすんに堕ちました、一言でかっこいいって表せるものじゃない。はっすんなんて呼べない、今江くんのほほ撫で下ろすとこ悲鳴で天井割れてる、かつ歌唱力がおそろしい。フェイクのとこ背中がぞくぞくした.......
— 純 (@_______stmim) 2017年12月5日
曲名忘れてた、Terribleの話です。もともと歌もダンスもトップクラスって知ってたけど改めて突きつけられた感覚。
— 純 (@_______stmim) 2017年12月5日
Hit the floorは元担さんのソロ曲で現場でも観たことあったからどう映るかなって思ってた。向井康二の創りあげるオリジナリティがあってよかった。大野さんのは静かな訴えなんだけど、康二くんのは全身で訴えてくる、ダンスも基本オリジナルだしまたちがったHit the floorの魅力を感じました
— 純 (@_______stmim) 2017年12月5日
去年のXmasは大吾さんがリンリン鐘鳴らしてたLovely Xmasは上手通路が大吾さん、下手通路が龍太くん。マフラーしてる龍太くんに恋しそうだよと思いつつ、ほわほわ白い帽子は大吾さんだからこそ似合うやつ(っていえるくらい白いアザラシ頭に被せましたみたいに見えた)
— 純 (@_______stmim) 2017年12月5日
大吾さんを眺めペンライト振る正門さんは西畑担。丈くんのペンライトの振り方は楽しそうにイルミネーション見る子どもみたいな幼さ(微笑ましい)セットに腰下ろしながらペンライト振るこじけんはお顔だちが美しかった、多分あの時こじけん大吾さんと龍太くんを見守る天使だった
— 純 (@_______stmim) 2017年12月5日
はっすんソロのSNOW DOMEの約束ははっすんだけにライトが当たる演出◎大切なものを包み込むような歌声も柔軟性を活かした踊りも世界観にあってた。セット上から見下ろしペンライト振る大吾さんは大橋担、龍太くんは自らペンライトをマイクがわりに熱唱するタイプのようです
— 純 (@_______stmim) 2017年12月5日
この時の踊りをみて柔軟性があるから晴ちゃんのことを思い出し少しうるうるしてた...完全に似てるとは言わないけどどことなく晴ちゃんがいるように感じてた
— 純 (@_______stmim) 2017年12月5日
今江先生による振付?指導のあるWISH、首頷き→右手上げ下げ→左手上げ下げ→右手上げたいけど左手上げ下げ.......多分今江くんがいる空間は世界平和。歩く世界平和今江くん。可愛い!楽しい!にこにこ真似するメンバーもかわいい、かわいいは正義!
— 純 (@_______stmim) 2017年12月5日
Sexy Summerに雪が降る、みんなが踊ります、可愛い。一緒に踊れたらさらに楽しい。1発目の大吾さんからのメリークリスマスいただきます(後に投げキッスしてました)、丈橋の絡みがみどころ、今江くんが1年中愛してくれます、ここの台詞が今江くんなのが素晴らしい
— 純 (@_______stmim) 2017年12月5日
ロマンティックのC&Rが関西~!って感じる、自担を探して皆さんC&Rしましょう。正門さんが恋している相手は大吾さんだそうです、「あなただけに」で大吾さんにペンライト向けてあえて嫌がる大吾さん、良いまさにしごちそうさまでした~~!!
— 純 (@_______stmim) 2017年12月5日
パズルで白パーカー衣装の龍太くん。スタンドマイクを持つ手が萌え袖になってる。そんなこと忘れるくらいパズル歌う龍太くんの姿が焼きついてます。正門さんが腰を下ろしてギターを演奏してます、正門担の人はここの表情見てください...
— 純 (@_______stmim) 2017年12月5日
全部抱きしめての前振りがしんどい。こじけんの前振りしんどすぎる、「僕はあなたを抱きしめたかった。けど、全部は抱きしめられなかったんだ...だって、そうなんて言ったらいいのかな。君はぽっちゃりしていたんだ」みたいなこと言うしバックコーラス佐野くん沖縄民謡Ver.?心配ないさ~って入れるし
— 純 (@_______stmim) 2017年12月5日
正門さんが二人を見守るパパ感すごいし、ツッコミ龍太くんだから面白さが桁外れ、笑いすぎてしんどかった...全部抱きしめてを歌うバンド組はもちろん素敵だけど前振りの印象が強すぎる、こじけんワールドがはまって面白い
— 純 (@_______stmim) 2017年12月5日
私のオキテの大子ちゃんの可愛さは周知の事実だけど比べてみても完成度がちがった、ほんと女の子...バブリー感のある振付が楽しい!大子ちゃんは赤色ジャケットです。ゲームのけん玉が自分の分だけない(龍太くんが2個持ってただけ)と怒る淳子ちゃんにあの子なんなのと怒る龍子と下手まで追いやられ
— 純 (@_______stmim) 2017年12月5日
座り込む淳子ちゃんの可愛さに松竹座はきゃーきゃーしておりました
— 純 (@_______stmim) 2017年12月5日
私のオキテの流れからアカンLOVE、踊ります、けん玉対決制した丈子がセンター。大吾さんの「真似して~!」「サンシャイン!!」「イエエエーイ!!」「ジャスティス!!」って皆にやってもらって嬉しそうな大子ちゃん。淳子ちゃんたちはバブリーガールズを龍子がぶっさいくなのが耐えられないと脱退
— 純 (@_______stmim) 2017年12月6日
初めて聴いた方のGive me...北山くんのソロ曲らしい。甘さの残る丈くんの歌声もハスキーで包容力のあるはっすんの歌声も素敵だった、素人目線だけれども二人のダンスも個性は残しつつ揃えてきてるしレベルの高さがうかがえる。関西を支える軸になる二人。
— 純 (@_______stmim) 2017年12月6日
今朝のアイスクリーム、春のkicyuに続き選曲が需要と供給◎安田くんパートが主に淳弥くん、錦戸さんパートが今江くん。「大好きな君を独り占め」で今江くんが淳弥くんの胸をつん、「独り占め」で淳弥くんもトンと指さす今朝の尊さと可愛さ、歌詞と今朝がリンクして呼吸が苦しくなります
— 純 (@_______stmim) 2017年12月6日
Unlimitedの歌いだしはっすん→丈くん→淳弥くん→今江くんの順にソロパート。色ちがいのお揃いの衣装が可愛い。全速力100パーセントでのはっすんが一等賞でした~!
— 純 (@_______stmim) 2017年12月6日
ペンライトを左右に振り振りしていた大吾さんが急にソーラン節みたいなヲタ芸?し始めて隣の龍太くんも真似してくれたのに、少ししたら龍太くんちゃうよ、左右に振るんやでって訂正をする大吾さん。大吾さん、やりだしたのはあなたです、可愛かったけども...!Winter Loverのときだったかな
— 純 (@_______stmim) 2017年12月6日
Give me、今回の龍太くんの勢いに目が離せなかった。轟ではV字センターはってる。文一くんの前で歌い踊った龍太くん...身のこなしがスマートなのにかっこいいんですよ、経験値がちがうのか龍太くんならではの魅力なのか...
— 純 (@_______stmim) 2017年12月6日
背中越しのチャンスはいつかDKにやってもらいたかったやつ、まさかこじだいで観られるとは...感激。後ろから出てくる時にハイタッチしてるのかな?にこにこ可愛かった、一緒に踊れたらこれも楽しい。ここの二人の距離感にほっこりする、関ジュを牽引する二人のスキの二文字に泣ける
— 純 (@_______stmim) 2017年12月6日
neverがすごいとは聞いていたけど、椅子を使った演出なんて聞いていなかった私。春松竹のWaterDrop思い出しちゃって(移動も似てる部分あった)ひとり違った意味で胸が苦しくなってた。春にはここに晴ちゃんが立ってたんだなあって思ったら泣き出しそうで。でも今の目の前のnever目に焼きつけようって
— 純 (@_______stmim) 2017年12月6日
neverで外向きにぐるっと円になって椅子に腰かけたままセットが回転する演出があって。雰囲気を各々出していたんだけど、ここでの大吾さんが...いい意味でどこか虚ろで目に光が宿っていなくて。足組んで座ってるときが嵐LOVEのモノクロのときの二宮さんの雰囲気とそっくりでゾクゾクした...本当に怖い
— 純 (@_______stmim) 2017年12月6日
今回neverのときの大吾さんがいちばん憑依型だったかなあ...でも大吾さんなりの味もちゃんと残していくからこの人からは目が離せない。
— 純 (@_______stmim) 2017年12月6日
去年は観られなかったメリークリスマス、今年は教祖さまと同じ?ギターを弾いて出てきてくれた。ひとつひとつ弦を触る指が美しい。大好きな人の歌を幸せそうに歌うからこっちも幸せ。そんな大吾さんをときどき優しい目で見守っている正門さんが素敵だ。あたたかい空間だった
— 純 (@_______stmim) 2017年12月6日
幸せだ。なーんて余韻に浸る暇もなくBAD BOYSの大吾さん暗影で生着替え。タンクトップが引っかかって少し厚みの増した身体がちらちら見えるのが逆にしんどい。雄の西畑降臨。健人くんの男気似てる雰囲気あります、色気の蛇口の栓がしまらない西畑大吾さんがしんどい。サビの下手にくるまさにしに昇天。
— 純 (@_______stmim) 2017年12月6日
blow out入るタイミングでギター正門に堕ちた。ねえ、大吾さんやっぱり正門さんがギター持ったとき2割増どころじゃないです(持ってない時も素敵だよ)松竹座ごと堕としにかかってた。みんなで手をブンブン上げ下げ、激しい!熱い!からのEsperの流れも最高で。この時間が続けばいいのにと思ったとき
— 純 (@_______stmim) 2017年12月6日
SHINE ONで少年たちを思い出す。大吾さんの声がやっぱり優しい。温かくてかたくなってた心を溶かしてくれるような雰囲気。兄組クリパが次に続く一歩になりますように。歌詞に合わせて胸をトンとたたいたりピースしたり微笑んだり、大吾さんは今日もみんなの心を照らす光のような存在でした。
— 純 (@_______stmim) 2017年12月6日
アンコールは浪速一等賞。みんな1列にならんでにゃんこスター...どんだけ好きなんだ...確かに可愛かったけども。大吾さんがにこにこしてた、笑っててくれるだけで温かい気持ちになるよ。幕が下に降りきるまでありがとうと言ってくれた大吾さんにこっちがありがとうって伝えたい。
— 純 (@_______stmim) 2017年12月6日
個人的にこの冬「うわ、すごい...」って感じた視線の行き先は、大吾さんはもちろんなんだけど、こじけん と はっすん。この夏Rehnが光ってたようにクリパでは存在感がこの2人にあったなあ
— 純 (@_______stmim) 2017年12月7日
やる曲だって演出だってわかっていたのに、会場の熱気が今日一段とすごかった...大西さん来てたからかな、兄組の気迫というか、可愛いとかかっこいいだけじゃなくて想いをぶつけてくるような雰囲気があったのをすごく感じた
— 純 (@_______stmim) 2017年12月8日
BIG GAMEの間奏のとこで身体を倒したところから脚を上げて起き上がる部分の大吾さんのしなやかさに思わず見蕩れてしまった
— 純 (@_______stmim) 2017年12月8日
ほんとそうなんですよね、Bring it onの「今 此処 で」のところでヤンキー座りして床に指をトンとしてる時の表情が飢えた雄の顔をしていらっしゃった。双眼鏡越しに狩られました。
— 純 (@_______stmim) 2017年12月8日
バンバンの時かな、大吾さんが右列来たから2人で2階からぶんぶんペンライトと手を降っていたら、大吾さんが「ん?」って顔して顔を横に出して2階覗き込んでくれた(気がした)上目づかいにきゅんとした瞬間
— 純 (@_______stmim) 2017年12月8日
D-MOTIONで最初にゃんこスターで可愛く入るのにエコーかかったお色気ボイスで歌い出すからこれまた頭抱えるやつ。Sexy.Honey.Bunny!の腰振りだってどこで覚えたの。まさはしかな、龍太くんかな、絡み合ってて序盤で松竹座の天井破れるよ
— 純 (@_______stmim) 2017年12月8日
宇宙に行ったライオンで正門さんロックオン(になってしまったのは正門さんが汗を流しながら流し目でギター弾いて歌う姿が男らしくて真っ直ぐで心惹かれたからしかたない)
— 純 (@_______stmim) 2017年12月8日
(関西の)本家の前でやる猫中毒、圧倒的な可愛さの白猫畑さん。上目づかいでお隣の箱の康二くんと龍太くんを見つめてるお顔がいちばん可愛らしかった、康二くんと龍太くんに場所代わってもらいたかった
— 純 (@_______stmim) 2017年12月8日
Terrible今橋の絡み分かってたのに今日も墜された。だって今江くんの後ろから回り込んで左頬に右手を添えて首筋あたりにキスしようとしてたんだもん20歳のはっすん恐ろしい、キスの目隠しでの部分も自分の顔目隠しするように手を撫で下ろすから心臓がうってなったよ、どうしてくれるんだ
— 純 (@_______stmim) 2017年12月8日
Lovely Xmas、君との近い距離を自分の回りをぐるっと指さして距離をはかる大吾さん、龍太くんパートの時はペンライトふりふりしてる大吾さん、可愛い。ペンライトでつつきあっていた朝橋も天使の戯れ。
— 純 (@_______stmim) 2017年12月8日
「今日金曜日だから誰か見学来るんじゃないか」という話を行きの電車でしていた私たち、セクサマで大西さん来ていると確信した私たちは顔を見合わせた(笑)制服姿の大西さんが真っ先に駆け寄って待ち構えていた大吾さんに抱きついた時には泣いてたよね、今年の冬の大西畑(泣)
— 純 (@_______stmim) 2017年12月8日
大西さんの公演を観たら泣くという大吾さんに対して本気でどうしたらいいか分からなくなるからやめてくれというお顔をしていた大西さんもたまらなく大西畑
— 純 (@_______stmim) 2017年12月8日
大西畑とまさにしのダブルパンチに襲われた衝撃が大きすぎる
— 純 (@_______stmim) 2017年12月8日
メリークリスマス歌う大吾さんの表情が暗闇から出てきた時とは変わる瞬間がすごく好き。今日は一段と楽しそうに歌ってた気がする。音に合わせて口ずさむのが愛おしいかったのか幸せそうな姿を観たからか気づいたら泣きそうな自分がいた。
— 純 (@_______stmim) 2017年12月8日
BADBOYSで花道セリのとこから吹き上げる風に身を任せて色気だだ漏れな大吾さんにご入用の奪われたのはいうまでもありませんでした
— 純 (@_______stmim) 2017年12月8日
SHINE ONのところで優しく目で愛とで自分の胸トンと指して、平和でピースする大吾さんがいつもの大吾さんでよかった。切り替えて踊るところはガシガシ躍るし、兄組集まった時の空気感が好きになる
— 純 (@_______stmim) 2017年12月8日
とにかく大西さんに愛を叫んでいた大吾さん、MCで猫の着ぐるみの手触り?を大西さんが「もけもけ」と表現し客席が「もけもけ?!」とざわざわしていたら大西さんはいじめちゃだめと大吾さんが守ってた(笑)
— 純 (@_______stmim) 2017年12月8日
東西から感じる春の予感。
ちょっとした備忘録。
2017年 2月 20日
東SixTONES×西関西ジャニーズJr.SHOW合戦
17:00開演
東西SHOW合戦で色々な景色をみた。
慣れない環境でも圧倒的な経験値で率いる龍太くんも、
まるで光源氏の生まれ変わりなんじゃないかってくらい艶やかに和服を着こなす、サラサラの黒髪男子の大西さんも、
2nd Movementで一際異彩を放って目を引いた康二くんも、はっきり覚えてるの。
でもね、
1番鮮明に覚えているのは、本編最後
LOVEでの大吾さん。
10人で向き合い円になる部分、たまたま顔が見える位置にいた私。
その時の顔がね、
すっごく笑顔だった。
心から楽しんでるのがわかるような、わくわくした表情が忘れられない。
少し俯きながら笑ってて……
"なんであんなに笑顔なんだろう"
って逆に不思議な感覚を覚えるくらいこっちが魅入ってた。
多分、
短い期間でもこの10人でやる舞台が本当に大吾さんにとっていい刺激だったのかな、と。
あくまで憶測でしかないのだけれど。
いわゆるグループにある一体感のような、そんなものがあるんじゃないかなと。
人一倍ソロではなく、グループでのデビューにこだわる大吾さんだからこそ
そのグループでしか味わえない感覚が久々にあったんじゃないかなあ。
そう感じた時、
SixTONESのこと、少し羨ましいなって思った。
瞬間に垣間見えた、あの表情をもっとみたいな……と。
東西が織り成すひとつのSHOWもあと少し。
10人で、素敵な春を予感させる、美しい華を咲かせてください。