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ひっくりかえした、宝箱。

この瞬間、きっと夢じゃない 。

最大級の感謝をこめて。

 

 

 

2013年12月14日(土)東京ドーム

 

 

 

あの日から約3年。

 

 

 

 

2016年11月21日(月)東京ドーム

 

 

 

「Are You Happy?」

 

答えを探したわけじゃない。

 

でも、なんとなく。

 

3年前だったら言えた返事

 

心からの「Yes」 を言えない自分がいた。

 

 

 

 

 

そんなこんなで(どんなだよってツッコミが飛びそう)ちゃんと自分の目で観た嵐さん。

 

セトリはこんな感じ……

1 Ups and Downs
2 supersonic
3 I seek
4 Oh Yeah!
5 Love so sweet
~挨拶~
6 Sunshine(翔さん)
7 To my homies
8 DRIVE
9 Step and Go
10 Don't You Get It
~ミニMC~
11 Bad boy(大野さん)
12 TWO TO TANGO
13 復活LOVE
14 青空の下、キミのとなり
(東京11/19から追加)ファイトソング
15 Power of the Paradise
~MC~
16 Baby blue(松本さん)
17 Miles away
18 果てない空
19 WONDER-LOVE
20 また今日と同じ明日が来る(二宮さん)
21 Amore(相葉さん)
22 青春ブギ
~Happyメドレー~
23 Happiness
24 きっと大丈夫
25 A・RA・SHI
26 Troublemaker
27 Love Rainbow
28 言葉より大切なもの
29 ワイルド アット ハート
30 感謝カンゲキ雨嵐
31 愛を叫べ
~アンコール~
32 a Day in Our Life
33 五里霧
34 エナジーソング 絶好調超!!!!
~挨拶~
35 Daylight

_____

 

1曲目、イントロの演奏が長くて今か今かと待ち構えてたなあ……ドキドキしてた。

 

DRIVEでスタンドの周り回るの、スクリーンに映し出される嵐さんの顔は自撮り……わちゃわちゃしててまあ30代の可愛さではなかった……

 

 

んー、、、このまま時系列に追ってもなんじゃらほいってなりそうなので。

 

 

 

 印象的な部分でも書こうかな。

 

 

一つ目は、大野さんのソロ。

相変わらずダンスのキレ、鋭さ、しなやかさ、スピード、緩急のつけ方……などなど素人の私でもわかるくらいすごい迫力と美しさ。

パントマイムだってお手のもの。壁が見える……

 

 

 

 

なのに……

 

 

なのに…… 

 

 

 

 

なんなんだ……あのバック映像……

 

 

 

いい意味で期待を裏切る大野さん好き。

 

 

 

すっごいかっこいい曲でキレキレの踊り。

の後ろに映る変な表情の大野さん……

きゃー!!ってさせたいのか、

こっち笑わせたいのか……

 

 

バックの映像が……変。

まるでいつかの俺たちのソング(大野さんと翔さんが昔ソロコンサートをやった時に披露された曲ですね、懐かしい)

 

でも真剣な顔で踊る大野さん……

 しかもバックに誰もつけないで。

大野さん1人で創り出される世界観。

 

 

 

はあ……しんどい。

 

 

この人の頭の中いっぺんのぞいてみたい。

ふだんのふにゃっとした大野さんどこーーーー!

この大野さんはライブでしか味わえないと改めて実感。

 

 

 

 

そして二つ目。

私はここを観るためだけに定価払えるなって思えるくらい惹き込まれた。お金の価値より大事なものもあるけれど、ライブに行くのにお金を払うっていう意味でここにかける価値があるなって。それが、

 

 

WONDER-LOVE からの 二宮さんのソロ。

また今日と同じ明日が来る

 

 

どちらもメインステージで構成。

アルバムと同じようにこの2曲の流れのはまり方は心地が良い。いや、この流れしかない。パズルのピースとピースがぴたりとはまるように。

 

 

ここ、二宮さんディレクションの部分なんですよね。

 

 もともと舞台の構成や裏方の仕事の勉強がしたいと言っていただけある。今回のコンサートで"魅せる"ということにおいてはいちばんだったんじゃないかと思う。(今回は魅せることはメインではないからより引き立ったのもある)全体のバランスを考えながら選んだというこの曲で踊る。

 

 メインステージに現れたたくさんのキラキラ煌めく柱。暗闇と光輝が織り成す舞台。雰囲気だけで酔いそうになる、そんな感覚。

 

その中でも特に目を引いたのは大野さんと二宮さん。これはあくまで好みの問題でもあると思う。

 

もともとダンスに定評のある大野さん。自分のソロではよくやるあの、まるで重力を感じさせない足さばき。それがまさか5人で踊る曲で観られるとは……これも二宮さんならではのプロデュースがあったからこそなのかなと。

 

これは・・・まあ、ライブが大前提なんだけど。今回やりたいなと思っているのは"歌っている人だけが踊る"っていうもので。歌っていない人は、自分の出番まで踊らないで、歩いてたりとか止まってたりとか。そういう、"歌っている人だけが頑張る"っていうのを、やりたいなと思っていて(笑)。

_____ライブパンフレット インタビュー(二宮)より   

 

で、ここでの二宮さん……ほんとに。なんて言えばいいんだろうか。

 

 

 

水を得た魚……ちがう。

なんだろう。

 

 

儚げに見えて、力強い。

 

 

 

 

ペンライトが制御された世界の真ん中で、「近未来ポップスター」の部分でぐわっとスライディングしたかのように列から出てくる二宮さん。

 

 

ペンライト制御の利点は、ライトをあえてつけないつけない、暗闇の空間を創り出せることが一つにある。

 

多分二宮さんのソロもOFFに制御されてたかな。

 

 

 

ソロに入る一瞬の間。

暗闇の中で、ひと呼吸つくんです。

これがまた……双眼鏡を持つ手が震えるくらい、雄を感じる色気が滴ってた。

 

 

 

 

彼のソロ、また今日と同じ明日が来る。

 

CDで最初聴いた時、

 

 

Funky8に踊ってほしい…って思ったのは置いておいて(メモに書かれてた)、

色々な解釈ができる曲なのかなって。

 


結局明日って今日の言い換え?継続?していくこと……?じゃあ、この主人公はずっと苦しみ続けるの?

 

そんな疑問がひとつ。

 

あとは、(ここは本当に個人の意見)
辞めたJr.のことを忘れられないファンの人がイメージされたんだよなあ。(それじゃファンがJr.に恋してないと成り立たないって声が飛びそうなことは予想してる。)

 

曲調はいわゆるボカロ系な感じもありつつ、ピアノの音から入る始まりと終わりが同じ音=繰り返し=また今日と同じ明日が来るってことを連想できる。

 

スピードが早くなるパートは、脳内を駆け抜ける印象、つまり 独り言なんじゃないかと。

 

最後に例えるなら……万華鏡の中に閉じ込められたイメージ。くるくる回すと景色が変わる万華鏡。でもその中身に変わりはなくて、同じまま。そんな万華鏡の中をひたすら走り回る主人公、でも、自分は変わってないんですよね、周りの景色は変わっていく(万華鏡の中身のパーツは同じ)同じことの繰り返し。

 

 

ここら辺は完全に個人的な感覚と印象。

聴いたことのない人には、1度聴いてもらえるといいかなと。なかなかの中毒性があります。

 

 

 

 ライブでは宇宙sixをバックにつけ、ガンガン踊る二宮さん。

演出はWONDER-LOVEに近い。こっちのがシンプル。ペンライト制御で真っ暗な闇に、下から照らされた二宮さん。ペンライトをふる手が動かなかった。

二宮さんのダンスも癖がある。個人的には手のしなやかな動きが好きでした。

 

創り出す世界観がもうひとつの作品、短編映画を観たんじゃないかって感覚。

 

 

今回のアルバム曲で一番聴きこんだ。それくらい引きずりこまれた。さすが二宮さんだなと。

 

 

 

 

 

以上が今でも記憶に残る印象深いところ。

 

 

嵐さんのライブ、久々に参加したけど、やっぱり凄いなって思った部分しかなくて。

 

目標にしたいグループでよく名前があがる嵐さん、国民的アイドルグループとして名を馳せる嵐さん。

 

 

 

生意気なことを言うと、

 

嵐さんは、もう大丈夫なんだろうな

 

って。いい意味で。

 

いつだったかな、大野さんがライブの最後の挨拶で、  離れないで  みたいなことをファンに目を潤ませながら話していて。

 

でも、きっと、もう大丈夫。

 

 

あんなにも愛される嵐さんだから。

 

 

今でも好きです、本当に、本当に。

 

でも、あの頃みたい心から楽しむよりも、

俯瞰的に全体を観ていた自分がいたから、

 

これからは少しゆっくり見守らせてください。

 

 

 

まあ、ライブのコンセプト自体が型にとらわれないようなカタチだから、魅せるより、自由さがある。

もっと自由にラフに楽しんでもらいたいなんてこと潤くん言ってたから、Japonisimみたいにテーマがあるライブが好きな私が俯瞰的になったのは偶然じゃないんじゃないかって考えると、また嵐さんに一本取られたんだなあと……。お手上げです、、、

 

 

だって、最後の最後に、持ってきた曲。Daylightは完全に予想外だった。

 

アルバムでは、また今日と同じ明日が来るの次に並ぶ、優しく背中を押してくれる力強い曲。

 

ここでもって来たか、と。思わず泣きました。

苦しかった時だったから、個人的には。

最後まで心を支えてもらってばかりだったなあ。

 

初めてジャニーズを好きになったグループが嵐さんでよかったし、原点であることには変わりません。

 

たくさん幸せをもらいました。

これからももっともっと、

たくさんの人に愛されるグループになってください。

 

最大級の感謝をこめて、

ありがとう。