ひっくりかえした、宝箱。

この瞬間、きっと夢じゃない 。

春疾風が通る 。

 

 

大吾さんはやっぱりアイドルでした。すっごくすっごく輝いてたよ、挨拶で少し咳き込んでて声枯れてたけど、ダンスのキレは凄いし、頭の先からつま先まで、全神経研ぎ澄ましてたと思う。しっかりしっかり前を見て。自分の足で力強く立っていました。大吾さんについていきたい、そう改めて感じた春松竹。

 

----2017.03.26 (@_______stmim )より----

 

 

 

こんな呟きをしてからもう1年経つらしい。

 

あの日、松竹座で観た景色はきっと一生忘れられないんだろうなあと思う。

 

 

デビュー組の掛け持ちの私にサヨナラをした日。

 

彼についていこうと決めた日。

 

夏秋冬を経て、気になるあの子の担当になった日。

 

この2人に熱量を注いでいくんだって誓った日。

 

 

 

でも、最後まで舞台に立っていたいって思いました。

 

 


それは、僕の教祖様の言葉だったり、

 

「SHOCK」でお世話になった光一くんの言葉だったり、

 

関西Jr.みんなの言葉だったり、

 

 


なによりもファンの皆さんの声援が、僕を最後まで舞台に立たせてくれました。

 

----2017.03.26 西畑大吾 かんじゅ日誌 より----

 

あの時は舞台上で倒れながらもやりきった2日後に、精いっぱいの想いを伝えてくれた。

ああ、大吾さんのまわりには誇るべき背中や想いを汲み取ってくれる仲間がいるんだってわかっただけでもよかったと思った。

 

コントもファンのみんながたくさん笑って帰ってくれたらいいなぁ~という思いでいつも取り組んでます!
なんといっても 我が家の家訓が
『笑う門には福来たる』
なので、、、いつも心に置いてます

 

----2017.04.09 石澤晴太郎 かんじゅ日誌 より----

 

春松竹から少し日が経って、晴ちゃんの初めてのかんじゅ日誌がまわってきて。

ところどころでつっこみたくなる、でも賢さもみえる、そんな晴太郎さんらしい日誌がまわってきただけでも嬉しくて。

 

 

そんな春を一年前に味わったからこそ、

正直、入る前に今年の春松竹を心から楽しめるかなって思いがどこか引っ掛かってた。

毎回松竹座の景色を彩るメンバーがちがうことは何度も体験している、

比べる必要なんてないのにね、

でも、ちょこっとだけ、こわかった。

 

 

去年の夏に関ジャニ∞のツアーバックに晴ちゃんがつくってわかったとき、なんだか直感的に「もしかしたら、しばらく逢えなくなるかもしれない」っていう思いが頭をよぎった。

なんでこういう時のカンは当たるんだろうか。*1

夏、冬、と君のいない松竹座の景色には、どこか心にぽっかり穴のあいたような息苦しさがある時もあった。年明けの大阪城ホールのオープニング映像を観たときもだ。

なにより、君のシンメのあの子がアイドルとしての衣装を脱いで事務所を去ったとき、残りのDK組*2の居場所がなくなってしまうんじゃないかっていう不安が大きかった。

 

そんなごわごわと昏い色をした思いを引きずりながら、迎えた今回の春。

 

 

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新しい季節とともに迎えた春松竹は楽しみというどきどきと、去年の思い入れが強くて今年はどんな風に自分の目には映るんだろうかというどきどきが始まる前にはまざっていたけれど、そんなどきどきが吹き飛ばされるくらいの勢いと、ただ前だけをみる逞しい姿に胸が熱くなりました。

 

----2018.03.20.(@_______stmim)より----

 

 

 

________ 春疾風 。

 

ハルハヤテ。春先に吹く強い風。

時には雨をもたらし嵐になることも。
春疾風が吹き、去って行くことを繰り返しながら、次第に春らしさを増して行き、冬のカケラをも持ち去って季節の交替をして本格的な春になる。

 

 

どこか濁りのある気持ちを疾風の如く吹き飛ばしたのは、紛れもなく、ステージに立つ彼らだった。

 

個々人のパフォーマンスの高さに驚かされた。

兄組、弟組、バンド*3、ツアーバックと分かれたことによって必然的に増えた場数を踏むという経験が意味を持った瞬間だったと思う。色褪せていきそうな記憶の断片を、ここに遺しておく。

 

◌関西アイランド

花道セリから登場する青い衣装を身にまとった大吾さん。個人的に関西アイランドの最初のパートが大好きで。大好きな人の大好きな声が響き渡る空間にいられる、それだけで胸がいっぱい。大吾さんとはっすんと長尾くんと恭平ちゃんのおしくらまんじゅう!と思ったら今江くんも挟まれてた、基本されるがままの今江くん優しさのかたまり、、、いいお兄ちゃん(ありがとう今江くん)

 

◌SHOW&SHOW

また東(SixTONES)と西(関西Jr.)でやっていただきたい曲のひとつ。アイドル西畑大吾さんが堪能できる。サビ前の「Hey!」の動きが人一倍大きくなってからのサビにいく流れが◎「赤く血が燃えて火花のような一瞬を時代に刻もう」と歌う芯のある声に、こちらのボルテージもHighになります

 

◌Criminal

私的WESTのお兄さん方の好きな曲で三本指に入るであろうCriminal。照史くんのサビ前のパートを大吾さん。照史くんの場合はガンと圧倒される感じがあるのに対して、大吾さんの場合は、じわじわ追い詰められて自己が侵食されていく雰囲気。重岡さんの「Come on Come on...!」を受け継いだ大吾さんに壊されていき、始まって3曲目でノックダウン。.......ってここまで語ったけれど、いちばん心臓掴まれたのは、SHOW&SHOWでアイドル全開だった顔から、Criminalのニシハタダイゴに表情が切り替わる瞬間。

 

離さないで愛

『私の知ってる大吾さんじゃない』って言葉が勝手に口から零れる。観たことあるのにいい意味でそれを超えてくるから頭を抱えたことは数知れず。「抱きしめて踊る」で首元に手をかけ(手を這わし)たときには呼吸を忘れかけそうだった。辛うじて生きてた、多分。

 

ノーマター・マター

かわいい、とにかくかわいいが渋滞している弟組。

 

◌蒼写真

すばるくんのパートが短く編曲された終わり方もいいなあって。るたこじの歌声が天井をこえて伸びていく感じ。

 

◌Finally Over

真ん中の舞台セット裏から現れて歌い出す貴方に目をやらない人なんていないだろう。気流が変わっていき、たちまちそれは渦になる。嗚呼、これが春の嵐かと。

 

◌紅く燃ゆる太陽

少年たちの熱い夏の勢いはまだまだ止まっていない。弟組の推し*4がどちらもいるこの組み合わせ。時には中堅の位置に、時にはフレッシュJr.に...と変化に対応できる力はすごいと思う。まだ入所して半年くらいの頃は不安そうな顔をしていたのに、今では抜群のスタイルで堂々と踊る姿に、勝手に見守り隊の心境。

 

◌フラワー

研修生がかわいい。ちっちゃい子たちがわらわらしていて癒されないわけがない。いちばん気になった子は、にこにこしながらしっかり踊るたけむらしょうくん(12)。他の子にこっちおいでって誘導してた、しっかりしてるしょうくん。ショタコンで有名な(?)真鳥くんもかんじゅ日誌で推しのひとりと紹介していた。

 

◌4Seasons

大西さん、恭平くん、みっちー、長尾くんの着ているカラースーツが爽やかさに彩りを与えてた。

 

◌My Girl

初めて耳にしたJUMPの曲。大人っぽい印象の曲をみっちーと恭平くんの若手精鋭で。

 

◌2nd Movement

東西SHOW合戦や記憶の中の晴太郎さんがフラッシュバックしてくる。あの頃から、そしてこれからも、関西Jr.にとって大事な存在になる曲。ニシタクちゃんの衣装すりあげる真鳥イズムに再びの晴太郎さんがフラッシュバック。でもやはり長年の推しの子*5のダンスのキレと表情にも注目してほしいという思い。

 

◌SHE IS MY

.......呑み込まれた。要注意って標識があってもダメだった。何がかって…?あの時ばかりはみんなクラブにいたんじゃないかと。少なくとも私はそうだった。あの空間は由緒ある松竹座ではなかった。たったふたりで空気を変えたチカラは、抵抗なんてさせてくれない。脳を溶かすようなジョウの声と巧みな踊りをしながら不敵に笑うカズヤ。こんなところに魔物がいたなんて。

 

◌止まらない想い

前曲から松竹座に帰還できたら、緑の光に包まれた空間で康二くんの歌声に心が穏やかになれます。花道セリでしっとり歌いあげるバラード

 

◌アダムとイヴ

Cafeコーナーの始まり。曲が好きだからしっかり観たかったのに、バーカウンターで大吾さんと正門さんが目を合わせてるから...。耳は龍太くん、目はまさにし。これが限界。

 

◌Gimmick Game

正門さんと見つめあってたあの方の、瞬時に顔が変わった時が合図。あの椅子に座ってた大吾さんはどこにいった?私の知ってる大吾さんじゃないPart2。

 

◌King of chance

funkyも観たい、でも繰り広げられる西畑劇場。

女の子のお隣に座り、コップを持って女の子にドリンクを飲ませてあげる。と思ったら自分も口つけて間接キス。満足したのか立ち上がり女の子の近くでダンス。笑顔で戻ってきたと思ったら、椅子に座っている女の子の上に跨り口づけをする彼。それが1回じゃない、だんだん深くなる。.......少なくともこの構図が彼の頭の中で描かれていると思うだけでしんどくなる。お芝居のお仕事が増えてから、恋愛が絡むことも芝居と捉えれば恥じらわなくなったのか本物の照れたお顔が見られないのは残念だが、ドキドキしたやろ?って言われたら頷くしか選択肢がないので今日も彼にお手上げ。

 

◌ROCK THE TOWN

正門さんと小島くんの歌声を堪能できる素晴らしい時間。深みのある歌声が広がっていく感覚。後ろでぴょんぴょんジャンプしている観衆もかわいい。

 

◌BOUCE

カップスで今江くんと(ときどき丈くんと)カップスするのを眺めるのが好きでした。中盤は弟組も加わって、最後は兄組のスポーツスタッキング、入った日はほぼほぼノーミスのように見えた。終わってシャー!と喜んでおられた。イチオシ西畑さんはカップを持って踊る前にカップにキスするところがひとつ。さらにラストサビで踊る前にテーブルに手を乗せ軽くしゃがんだところから立ち上がり踊り出す雄雄しさです。終わって兄組BIG GAMEに切り替わる時に誰よりも早くテーブル下をくぐり抜けて行くさまはエースそのもの。

 

◌BIG GAME

最初の掛け声って熱気を上昇させられるかが決まる瞬間だと思ってて。ここを任された彼は闘う男だった。余裕にもっとかわしたいで丈くんとのペアに沸きました。兄組にしか出せない空気に圧倒される。

 

青い山脈~たよりにしてまっせ~買い物ブギ~胸の振り子

18年組の子たちを導く弟組に成長を感じる…恭平くんと斗亜ちゃんの絡みもかわいい。

 

◌【コント】

善哉屋さんの大坊が、コントっていう次元じゃなかった。柱に体を預けてため息をついているところ、言い合いになって取っ掛りに行く迫力も、大吾さんの動き、表情は、真面目すぎて空回りしちゃう善哉屋の次男坊そのもので。正義感が強くて、弟想いで、その分気持ちが熱くなると周りが見えにくくなっちゃう。感情の起伏のなかに見えたであろう笑顔は、大吾さんそのものだったかな?お笑いのセンスはないって言う貴方がツッコミに挑戦をしている姿、とても好きでした。小島くん、毎日大吾さんの無茶振りに応えてくれてありがとう。くしゃくしゃの顔で笑っている大吾さんを観られたのは小島くんのおかげです(西畑担より)

 

King&Queen&Joker

「この恋、どっちのものになる?命をかけよう」って歌うんですよ、センターでキレキレに踊り健人くんのパートを歌うんですよ、キラキラ王子様って本当にいたんだなあ。眩しかったです.......

 

◌will

白シャツシンプルな衣装がはえる。なんといってもスタイルの良さ。脚の長い御三方のしなやかなダンスに釘付け。

 

◌和太鼓~キングオブ男

力強さをしめす龍太くんの和太鼓。滝沢歌舞伎での経験がこういうところにいきてきているんだなあと思ってる。かわいいの印象が濃い大西さんが赤い特攻服を身にまとい歌うソロパートの漢気ある姿に惚れ惚れ。そして、由緒正しき伝統文化継承の場で、ギターをかき鳴らす。その対比ある空間を操るのは正門良規というひとりの男、それだけでたまらない。が、ここでトドメに、台宙から「愛する女のためだけ  全てを敵にしても守る」龍太くんと、「愛する野郎どもの夢  並ならぬ涙の賜物」とあの雄雄しいけれど温かみのある正門さんに心臓を刺されました。こんな人とあの時だけでも恋におちたかっt...(自粛)

 

◌桜咲くColor

前曲で天に昇った意識がまた松竹座に呼び戻されます。そう、それが、こじだい。優しい新緑と温かみのある黄色の衣装がよくお似合い。2人の距離感がピースフル!

 

◌桜援歌(Oh!ENKA)

上から降ってくる桜の花びらを息でふーふーしたり、下から舞い上がる花びらぱたぱた扇いでいる天使見ませんでしたか?あ、やっぱり。いましたよね? にしはただいごくん(21)なんですけど。ええ、龍太くんと至近距離でわちゃわちゃしている子です。.......といいつつ、2018春松竹後に私的耳に残っている曲の三本指にイン。

 

◌さくらガール

色々と大好きな子のことを思い出して泣いてた。大西さんが歌い上げるところが儚くて。ほとんどあの時と同じメンバーで歌うさくらガールの景色、次はきっと、君も。

 

◌Sakura

やっと並んだ大西畑。階段を登り微笑み合う姿をこんなにも愛おしく思うなんて。離れても輝いているけれど、2人が並んだ時の空間が煌めく感覚に、魅せられて。

 

◌Jr.紹介

 

◌FIRE BEAT

バンドに兄組のFIRE BEATが観られるとは…。雄雄しき姿に視線を逸らすことなんて許してもらえない。ヘッドバンキングは見処。あの人も観たい。この人も観たい。つまり、目が足りない。

 

◌Esper

個人的に松竹座とEsperの組み合わせは思い入れがあります。全力の弟組によるわちゃわちゃでSo Cuteが、そーきゅー とってひらがなになるくらいかわいい(?)

 

◌for now and forever

去年の春はLOVEで泣いたなら、今年の春はこちらで涙。松竹座のステージ空間に、真紅の大階段の頂にひとりで立って歌う景色はどんななんだろう。綺麗かな?それともこわさもあるのかな?でも、センターに立つ大吾さんに続いて出てくるメンバーがいるからね、きっと大丈夫なんだろうなあ。先陣は誰よりも向かい風をうける。でも、そんな風さえも逆に巻き込んでしまうような勢い。「貴方についていきたい」、また今年もそう思えた幸せを、いつか大吾さんに届けたい。

 

◌HAPPY

正門さんのギターからはじまる新曲は、嵐さんを通ってきた身からするとすごく好きな曲。色々と思うことはあっても、前を見ようと、そんな気持ちにさせてくれる。「心をもっとみんなで合わせて、一緒に走り出そう?」って足元を照らしてくれた。

 

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合間合間にかけて感想を綴っていたら、2018春松竹が幕を閉じて20日以上経つらしい。これだけ時間が経つと印象に残ったところとそう出ない部分が感想に色濃く出てしまう。けれど、総じて言えることは、素敵な春景色をつれてきて魅せてくれてありがとうということ。集まったときのパワーが何よりも大きかったこと。関西Jr.がやっぱりだいすきだなって思える幸せがあること。

 

18年組と呼ばれる新しい世代も加わって、また変動があるんだとは思う。それでも大吾さんはきっと、与えられた場所を全うする自覚があるから。前に進んでいけるんだろうな。

今回ツッコミ役をするにあたった経緯がかんじゅ日誌に書かれている、そこからもわかるんじゃないかな。

 

関西Jr.のツッコミ不足の補強になればなと。


あと龍太くんの負担軽減になればなと。笑

 


----2018.03.23 西畑大吾 かんじゅ日誌 より----


この文がとても、大吾さんらしいな。と。
組織のために。 誰かのために。
何が必要か、何が求められているのか、
察してそれを行動に移す。
顕在意識なのか、潜在意識なのか、
それは分からないけれど、
それをできる大吾さんを尊敬している。

あの場にいなかった相手のことも、

あの場に立てることが当たり前じゃないことも、

そういう想いまで背負おうとする人だから。

 

 

この春も貴方のことを、また、好きになる。

 

 

 

 

 

*1:「バックに晴太郎さんがいるんです、どうしても今回は入らないといけない気がするんです」という無茶なお願いを「任せなさい」と快く引き受けて御縁を導いてくださった安田担の先輩eighterさんには本当に感謝してもしきれない。

*2:吉岡廉、福本大晴、そして石澤晴太郎の3人を私のなかでは指しています 2018.03 時点

*3:正門くん、小島くん、佐野くんはクリパ両公演出演したのでここでは分けて書いています

*4:川北くんと彪太郎ちゃん

*5:川北翔くんで検索を是非