ひっくりかえした、宝箱。

この瞬間、きっと夢じゃない 。

好きな自分で、だいすきな人に会いたい。

 

 

 

どうやら、

そろそろ決断をしないといけないみたいです。

自分にしかできないことをは何なのか。

自分が大事にしたいことは何なのか。

 

 

突然何を言い出すんだろうかと思う人も

いるんだろうなと思います。

 

これから話すことを端的に言ってしまえば、

"現場に行くことを控える"というお話です。

 

決して私が今応援しているふたり*1をきらいになったからということではないのです。

 

むしろ、この記事を書いている今、

明日を駆ける少年たちの大吾さんと2015年の晴ちゃんの写真をながめて、

だいすきだなあって溢れそうな想いを抱えて、泣きながら書いてます。

 

今回の少年たちの公演に入る前に、

まさか自分が現場に行くことを控えよう

なんて考えることを想像もしていなかった。

 

私が応援している大吾さんと晴ちゃんは、まだデビューしていない身。

晴ちゃんが去年の夏に松竹座ではなく、先輩であるエイトのバックにつくと知った時、

最初に浮かんだのは「頭の良い晴ちゃんが受験期に入るのが早かったら、しばらく会えなくなるかもしれない」ということだった。

なんとか知り合いのeighterに晴ちゃんがバックにつくツアーの公演に入らせてもらったが、やはり晴ちゃんはこの後に少しして受験勉強で活動をお休みしている。

 

いつ姿を観られなくなるのかわからないからこそ、行きたいと思った現場には足を運ぶことに重きを置いてきた。

もちろん、これからもそうしていくつもりだった。同じ内容であれ、同じ公演は二度とないのが生の醍醐味である。言い方やテンポひとつで雰囲気が変わる。

 

 

しかし、学生も最後の年。

責任と立場も重くなります。

大学の体育会の組織に所属したのも、

負担が大きくなるかもしれないけれど、ゼミで学んでみたいことをしようとしたのも、

 

全部自分の選択したこと。

 

この記事を書いている日のちょうど一日前、その所属している組織の練習、運営の打ち合わせ、ゼミの話し合い、全ての予定時間がブッキングした。

部の集合時間は監督コーチが決めることであるし、打ち合わせや話し合いはいちばん人が集まる時間が優先されるため、私が時間を変えることはできない。

今までにもブッキングすることもなくはなかったし、ブッキングしたとしてもどちらかを優先するのを判断するのはできていた。

まだ、次があると分かっていたから。

その次の時にがんばろうって思えてたから。

 

でも、今はちがう。

スタッフとして関われる残りの時間も、卒論の提出までも残り4ヶ月もないとこれを書いていて気づいたため、私はさらに頭を抱えています、時の流れが早すぎて脳内がついていけていない今日この頃。

なんて言うてる場合ではないやろ?と突っ込まれそうです。そんなことはいいんですけど(!)

 

私が応援しているふたりは主に大阪じゃないとあえないんですよね。だいたい現場に行くには遠征になる。もちろん好きになった時からそれは分かっていたし、親に許可を得て大阪に足を運べるようになったのは大学生になってから。チケット代より高い交通費を払ってでも姿を観に大阪へ行った。大阪に行けることが喜びだった。

 

だって、だいすきだから。舞台に立つふたりの姿を観ることが何よりも幸せだから。

 

 

今回の少年たちも、練習終わりに飛行機で大阪へ、帰りは新幹線で帰る予定でした。

無事に帰り道、なんば駅に着くまでは予定通りだった。

まさか、まさか、人身事故に巻き込まれて帰れなくなるなんて想像もしていなかった、台風なら予想していたけど。びっくりした。

なんせ次の日の予定は練習とゼミの話し合いである。夜行バスでも練習には間に合わない。どうにかして新大阪まで行かなきゃと思い、お金はかかるがタクシーをつかまえねばと なんばの改札から出ようとしたが既に窓口が行列で出られず。

新幹線の切符をただの紙切れにできるくらいのお金がある人、ではなくそんじょそこらの一般人のため、選択肢はなくせめて時間内に指定の日付を変更せねばとJRへ走りました。走りながら「花道や通路をかける少年たちの気分だよ」と思いながら走らないとやってけそうになかったので頭の中は少年たちの劇中歌が流れてました。半泣きですけど。

 

高校の頃の運動部だった欠けらも無いくらいに身体の衰えを感じつつ、なんとかJR窓口に着きましたが、指定席で取ったら指定席でしか変更できないと言われ、台風が迫っていたためか混み合う新幹線の座席をなんとか確保してもらい、一緒に入らせてもらったお友だちにカプセルホテルを教えてもらい、どたばたした夜を終えました。

 

でも、帰れなかったためにお友だちや関わる人に迷惑をかけてしまったことが心苦しい。そんな自分がすごくいやになってしまってた。

 

 

そんな時に思い出したのは、とある雑誌で語られた大吾さんの言葉。

 

Q. 今いちばん大切にしたいものは何ですか?

 

A. 自分かな。自分を好きになれないと人のことを好きになれないと思うので。以前は周りをちゃんと見れてなくて、迷惑をかけたり失礼なことをしてたなと感じて、そんな自分が嫌だったので、ちゃんと自分を好きになりたいです。

 

ああ、私も一緒だなあって言ったら烏滸がましいかもしれないですが、私に必要なことってこういうことなんじゃないかなって。

 

だから、今私にしかできないことを、今は精一杯やりきりたいなって思いました。

 

いちばん想いがある、部のスタッフとしての活動を大切にすること。大学を卒業するためにゼミと卒業論文と向き合うこと。運営組織で私のことを信頼してくれている仲間を支えてあげること。

 

それをやりきることができたら、私にも自信が持てると思うんです。そういう自分のことを好きになりたいです。

そんな自分になって、だいすきな人に会いに行きたい、今はそう思います。

 

本当は行きたい。大吾さんはもちろん特に晴ちゃんが注目を集めた梅田芸術劇場に、前回は足を運べなかったから。表現の幅の可能性が広がるステージ。次、ここでやる時は絶対行こうと決めていた。

 

でも、

卒論終わったら(例年通りならば)まだXmas SHOWがありますから。この勢いならあると思ってます、行ける日は限られますけれども。

 

 

とにかく

受験生の晴ちゃんに負けないくらいとは言えないかもしれないけど、突っ走りたいよ。「戻ってきますよ、絶対に」って言ってくれたから。「このお仕事を一本でやっていく」と言ってくれた大吾さんを信頼してるから。

 

次があるって。

 

大吾さんと晴ちゃんにまた会いに行ける場があるって信じてるから。

 

だから今は、ちゃんと目の前のことと向き合います。今回こんなことがあったのを、後悔だけにはしたくないよ。

 

だいすきな2人に、

好きな自分で会いに行けますように。

 

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追記:現場に行くことを控えようかなと言う話を半泣きで東京B少年担の大学のお友だちにお話したら、「関ジュ秋コンまだ申込時間あるの?スマホみせて」というので手渡したら「はい」とにこにこしながら見せられた私のスマートフォンの画面には「申込完了のご案内」の文字が...。「初日だから当たらないでしょ」って言う彼女に『私の話聞いてました?(涙)』とつっこみつつ、お友だちなりに励ましてくれたのは涙がひっこみました、今は控えようと思ってるのは変わりませんが(!)やっぱり少年たちで役者としてもアイドルとしても圧倒的な存在感を放つ大吾さんのことが好きなんだって実感したし、ブランクを全く感じさせない福福を観てここに晴ちゃんが居たらとも何度も思ったくらいなので控えるのができるのかって思いもゼロではないですが、好きな自分で、だいすきな人に会いたい!!この想いです!!逆にこれをエネルギーに変えるくらいになってまた姿を観に行くから!!私のスーパーヒーローの大吾さんと晴ちゃん!!いつもありがとう!!これからもありがとう!!

 

*1:西畑大吾さん、石澤晴太郎さん