ひっくりかえした、宝箱。

この瞬間、きっと夢じゃない 。

人生晴れ渡るように。

 

顔がぐしゃぐしゃになるくらい

泣きました。

やっと泣けたのが、今日でした。

 

 

正直なところ、最初にプロフィールが無くなっていると知ったとき、自分でもびっくりするくらい泣かなかった。

泣けなかった、という方が正確かもしれない。

 

泣けないことが、こんなに苦しいなんてしらなかった。

おもいがいっぱいあるはずなのに、呼吸をしているのに、喉の奥にひっかかったままで息苦しかった。

わたしが春に松竹座に着ていった名前のワンピースは「泣かない私の」って名前が入っているワンピースだったのに。

「泣かない」を通り越して、「泣けない」くるしさがありました。

 

 

さて、

2019年の春ですね。

私自身あたらしい道を歩み始めたけれど、

あなたはどんな春を迎えていますか。

個人的には、今年の春も、松竹座に足を運ぶことができました。

コントから始まる春なんて予想外だったけれどね、みんなボケていくのを、あの大吾くんが「なんでやねん」だけじゃないツッコミで切り込んでいくの。

気になるよね、おもしろいでしょ。

大吾くんとあなたの絡み、あったらきっとおもしろかっただろうなあ。

大吾くんの骨折している足からプチトマト栽培させてたのかなあとか想像してしまうもの。

それからね、よく、あなたのとなりで太陽のようにまぶしい笑顔を広げていた彼も、コントはもちろん、ユニットのメンバーと会場を盛り上げていたの。かっこよかったよ。

彼とあなたが並ぶとそこだけ異次元空間がうまれるよね。いい意味で。

ふたりにしか出せない魅力が大好きだったなあ。

 

大吾くんとあなたに全身全霊で熱量をそそぎたいって、ふたりに今熱量をそそがなきゃって思った春から2年かな。

ふたりの姿を観ることができる日はどれもやっぱり嬉しいけれど、どうも決意をかためた2年前の春は特に大切なおもいがあるみたいです。

 

 

ねえ、晴太郎くん。

元気にしていますか。

個人的に最後にあなたの姿を観てからあと3日で600日らしいです。びっくりだね。

でも、あの時からもしかしたらあなたの姿を観ることができなくなってしまうんじゃないかってことは覚悟していたんだ。

あなたは賢いこだったから。

大学に受かっていても戻ってこられるような学部ではないかもしれない。

高いレベルを目指しているこだったから。

どんなことがあるかわからない。

ずっとあなたの姿を追いかけ続けた夏だった。

 

"逞しい先輩の
背中を追いかけて、大きくなった
姿をまた観られますように。
いつ逢えるか、逢えなくなるのか
わからない世界で、この夏確かに
あの子を観られてよかった。"

 

終演後にメモに残したコトバ。

あれだけ必死になったのは後にも先にもない気がするよ。

 

ラジオで生存確認させてくれたのも後にも先にもない気がするよ。

不確かな未来でも、

「戻ってきますよ。絶対に。」って。

そう宣言してくれただけで嬉しかったよ。

 

撮られたプロフィールの写真をみるかぎり、おそろいの洋服をまとったあなたには、きっと戻ってくる意思はあったのかなあ。

どんどんどんどん変わりゆく世界であっても、戻ろうとする意思を示してくれたこと。

すごいなって。

どんなにつよいんだろうって。

すごくすごくかっこよかったよ。

 

 

目まぐるしくまわる世界になんだかついていけなくって、自分だけ社会に置いていかれている気分にもなって。

晴ちゃんとの思い出をふりかえる余裕すらなくなってしまっている自分がきらいで。

でも、今日。

やっと向き合いはじめることができた気がします。

ぐっとおしころしていたおもい、解放できたかなあ。

期間はながくはないけれど、

ほんとうにほんとうに

あなたのことがだいすきなんだなあって

泣きながら実感したよ。

 

戻ってきたくなったら、

いつでも戻ってきてね。

あなたの存在に救われていました。

だいすきだよ。

 

"誰にもできないことをする!つくりあげる!"

というあなたらしい素敵な夢の一歩へ。

 

 

人生晴れ渡るように。